2017年11月04日

文化の日 日本的なものたち


今回の舞台では、古来からの言葉や意味合いや間など改めて学びました。

例えば手仕事の美しさ。

544C16B8-C679-40A9-BFD9-1AD8E8AB00C4.jpg

葵の上で使用したアンティークの着物です。
染めだけでなく、刺繍が施されたもの。
昭和初期までは普通に存在していたものです。

袖の裏はもみです。

B63B03D5-94D7-4708-B2EE-F184B9476E87.jpg

紅絹(もみ)とは絹織物の一種。真赤に無地染めにした薄地の平絹のこと。ウコンで下染めしたものをベニバナで上染めして仕上げる。花をもんで染めることから「もみ」と名がついた。

とウィキペディアに書いてありました。

唐草の地模様といい美しい一枚です。


5325D0A5-B5C2-4C62-AA53-AE8339A4CD7E.jpg

私の使用した帯は鱗柄です。

そして葵の上では、後ろに般若の面を持った人が現れました。

10B33C21-AC74-4D84-B1AF-1E4841808BB4.jpg

いずれも嫉妬に狂った女性が蛇になるのを表しています。

女の心には蛇が棲む。

昔の人の想像力はパワーがあります。

スタッフへの御礼にお配りしたのも鱗と般若。

EAF11451-BB91-455F-BDCD-BC8D3944EA22.jpg

A9A7906D-E09E-4A6E-9874-2E737F462776.jpg


そういえば、松の葉という言い方も最近はあまりしませんね。

06F15E70-EAF7-4DEB-B550-1ABFAABD3157.jpg

松の葉に包めるほどの些細なものという意味です。

とっても日本的表現です。

新しいものをコンテンポラリーダンスの方々と創る事で、日本を知る。

発見と充実の日々でした。

7F487F22-7CAF-4430-BD10-8ED4C7C06D7D.jpg







posted by hana at 14:54| Comment(2) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

既得権益


A71218BD-8EDA-4AE6-B389-D756BDC71814.jpg

朝からビックリ‼️

コンピューターの音声が
『既得権益をお入れ下さい』

え⁉️
選挙前のこの時期に、
やるな札幌市交通局。

既得権益→過去経緯において取得し、維持している、利益を伴う権利

利権を独り占めしちゃダメだね。

『既得権益をお入れ下さい』
あ、違う。
『不足金額をお入れ下さい』
だった…💦

posted by hana at 09:03| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

『まるバ会館』今昔

31B07C2E-010F-43E5-BDDE-AB3A6634A24E.jpg


今、地下鉄自衛隊前にあるのは
第2マルバ会館。
22FA0AD1-99EA-4F86-B2A3-606367E2EBE5.jpg
352A02B0-03BB-49D6-8114-8DDF14D9AFB1.jpg



90年代終わり〜2000年代初めに
地下鉄自衛隊前にあったのは
屋台劇場 まるバ会館。

74965BA6-BE52-40A3-A6D9-B9F3C4648448.jpg

55F2F066-45B8-4A71-B788-8CDE0F89EE18.jpg


時空を超えて存在する二つの『◯バ』が
とても感じの良い文章と、ビタッと決まった写真で記事になりました。

5B13395C-B588-4EB6-B585-451B7D80937B.jpg

本日の北海道新聞です📰
門馬羊次さんという記者さんの記事です。


89BBA5C5-CED1-43A5-90F1-A9B3E94C02A3.jpg

右の青い看板は、初代から第2へ
受け継がれています💕


posted by hana at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

論語 そろそろ

49DBDB31-E61D-48A9-8DBC-07AF3B7AF06D.jpg

子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩をえず。


「私は十五歳のとき学問に志を立てた。
三十歳になって、その基礎ができて自立できるようになった。
四十歳になると、心に迷うことがなくなった。
五十歳になって、天が自分に与えた使命が自覚できた。
六十歳になると、人の言うことがなんでもすなおに理解できるようになった。
七十歳になると、自分のしたいと思うことをそのままやっても、
人の道を踏みはずすことがなくなった」
と訳されてますが…

実は、四十は不惑は不惑でなく、「不或」だったとも言われてます。不或とは、「区切らず」の意で、本当は「四十にしてくぎらず」と解釈すべきであるということです。

四十にもなればある程度の成果を出し、自分に自信を持って迷いがなくなるのかもしれないけれども、そこにしがみつかず、新しい領域にチャレンジしていかなければいけないよ、というメッセージらしい。

30代では、色んな舞台や試みをやった。

40代は、経験のない生活や仕事に飛び込んだ。

あと少し…


そろそろ天命に戻らなきゃね〜。

1836076F-D52B-4CB7-85FE-71B2729B20D8.jpg

posted by hana at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

献血と骨髄バンク

献血と骨髄バンクとガン。


1358F43F-959E-41D6-93EC-1917C74C7E19.jpg

中学の時の親しい友人が、突然旅立ちました。
9月には一緒に飲み、その後発病した後も元気にしていましたが、入院し治療が始まりわずか3週間でした。

骨髄移植の予定も決まっていたのに、その前に逝ってしまいました。

この事を期に私も何か出来ないのかと考えました。

日常はいたって元気で、会社のグッドシェイプも元気に達成❗️

239020AB-D928-44D0-9E0F-575AE674C49A.jpg


しかし…
私は献血も、骨髄バンク登録も出来ない事が判明しました(T_T)💧💧

癌をした人は出来ないという事を知りませんでした。
確かにガンの因子ごと輸血や移植されちゃかなわないよね〜(^_^;)

細胞は役にたたないし、お金を残して援助する事も出来そうにないから、体で奉仕する事しか残されてないんだな〜。

この先どう生きるかを見直さなければ🍀🍀

そんな2015年、師走🏃🏃
posted by hana at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする