2017年06月18日

古谷アナ講演会のお着物

今日は友人の鈴友理さんのFBで知って、慌てて伺ったNHKの古谷さんの講演会。

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紀伊国屋さんで無料❗️

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流石、全国の顔だけある方✨
声も良く、佇まいもソフト、
しかも古典のスペシャリスト💕

こんな方が札幌に転勤してきて幸せ❤️

としろうさんファンの貴婦人たちも大挙して来てました。

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単衣の季節ですから、
紺地の小紋に白の献上の帯。

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本日のポイントは
流水にお魚が可愛い帯揚げと、
金魚の匂袋。

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塵よけにレースの羽織は重宝します。

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今や貴重な象牙の扇も夏のヘビロテグッズです。

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雀右衛門さん、富十郎さん、芝翫さん
最近御逝去された方々へのインタビューのお話。

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雀右衛門さんは
七代目幸四郎に「女形になれ」と言われて、
出征前には立役、復員後の二枚目映画スターと違う道を悩みながら進んだ話などをお付きがいないカメラの回らない本名 青木 清治の時には話してくれたが、カメラが回ると京屋の顔になり、
どんなに水を向けても、先輩を立てる事しかしなかったなんて、貴重な逸話をお聞きしました。



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富十郎さんは、話が脱線するらしく、
進行通りにいかなくてインタビュア泣かせだったようです。
「そういや、ガラパゴス島のゾウガメは150年くらい生きるそうで…。あやかりたい。」と仰って、演目の話に戻すのに必死だったそうです。
ただ、その時、老いと芸についてもっと聞いておいたら…と古谷さん、振り返ってました。


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芝翫さんは、質問に対して熟考なさる方で、沈黙が辛くてつい、つまらない合の手を入れてしまい、本意を聞きそびれるインタビュアの力量が問われる方だったようです。
イチローも然りで、兎に角答えて貰うのを待つしかなく、ご苦労されたようです。

最後に玉三郎さん、仁左衛門さんについて質問したところ、
仁左衛門さんはお孫さんへの伝承に心血注いでいるそうで、玉三郎さんは若手に芸を伝え、お二人とも次の世代を見据えている様子を聞かせて頂きました。

次回も楽しみです。
いつかなぁ…😊





posted by hana at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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