2017年02月01日

『狼王ロボ』観てきました


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前にも見たはずなのに、初めて見た様に楽しんできました。

それぞれの役者は上手い人ばかりで、
スルリと物語へ入り込めましたが、
なんと言っても肝はダンサーズ‼️

ロボとロボファミリーはもちろん、
犬や鹿など様々な動物の役のアンサンブルダンサーの女の子たちが、カワイイ動き✨✨

あとは、ダンスのキレだけではなく、
身体が語っているイエロー役のヒロ君に目がいく。
力で押すだけじゃない、年輪を感じる🍀

橋口演出に欠かせない生演奏も風のように音楽が流れてきて気持ち良かった🍃

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再演ながら、
演出家 櫻井幸絵さんの新境地を見た気がしました。

羊さんのお面、持ってきちゃいました🐑

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羊役は会場のお客を巻込んで✨
狼に食べられちゃうのが…嬉しい❤

一番の感動は、後ろの席の幼稚園位の男の子が、
ロボが召された時に号泣してた事。
芝居に入り込んで、ヒックヒックと泣いている姿に、おばちゃんももらい泣きしました😢

清らかな心と感性。
小さなうちから、生の舞台に触れられるっていいね。
親子チケットが浸透してきた結果だね。

変わり者の小劇場の人たちがいて、
それを見て芝居を始めた私たちが大人になり、
子どもを産み育て、札幌の演劇を変えていく。

文化が根強くには途方もない時間がかかるけど、新しい習慣が当たり前になる瞬間にいられて嬉しい。

河原乞食の傾いた人たちが、人間国宝になるまで400年かかったから、まだまだ札幌の演劇も成長すると思えた夜。




posted by hana at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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