2017年03月30日

『まるバ会館』今昔

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今、地下鉄自衛隊前にあるのは
第2マルバ会館。
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90年代終わり〜2000年代初めに
地下鉄自衛隊前にあったのは
屋台劇場 まるバ会館。

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時空を超えて存在する二つの『◯バ』が
とても感じの良い文章と、ビタッと決まった写真で記事になりました。

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本日の北海道新聞です📰
門馬羊次さんという記者さんの記事です。


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右の青い看板は、初代から第2へ
受け継がれています💕


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2017年03月28日

関西からの美味しいモノたち

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今から10年以上(20年近いかも💦)前、
拠り所や、自分のアイデンティティを求め、
東京や大阪や世界各地に出掛け、学んでいた。

その時に出会った仲間は今も大切な人たちで、
同じ釜の飯的な絆がある。

大阪市がオーディションをして開催した
『市川猿之助 歌舞伎ワークショップ』と
『桂米朝 落語ワークショップ』は
今の私を作ってくれ、
長きに渡る友情を与えてくれた。

そんな友人とは年賀状のやりとりで一年に一度の近況報告でもしっかり繋がっているんだけど、
今はフェイスブックやブログやメールで気軽に時空を超えられる。


北国に住んでると、言葉も文化も食生活も異なる仲間からの宅配便。

しかも偶然二人から💕

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湯葉は好きだけど、狙って買わなきゃ非日常の食材。
さらに文旦。

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お見舞いの詰合せにセロファンに包まれたのしか見ない。
ゴツゴツした文旦に感動。

こちらURIちゃんは、文楽や落語に精通していて、取材協力した本を送ってくれました。
三味線め弾けるし、バイクも乗れる。

才能あるって素敵✨

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そしてもう一人の友人、TMOちゃんからも
北海道の田舎では買えない、超上品なお菓子が✨

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彼女は地元で三味線弾きもしている人。
品があるよね〜🌸

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今も芸事が好きな友人に刺激を受け、
私も田舎だからとウカウカしてはいられないと気合いが入ります。


20年会わなくても、時空ヒョイと超えられる大切な友人の愛を感じながら、
モリモリ食べ続けてます😱


posted by hana at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

『フィルム解体新書 奥山順市』

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昨日、北海道立近代美術館 講堂で、
実験映画の凄い瞬間を目撃してきました

都合で第1部は見られませんでしたが、
第2部のトークと解説、
第3部のライブを見てきました。

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2部の解説を聞いて、実験映画ってアートで、難しいモノって感覚が消えました。

奥山さんの気さくで、面白いトークもさることながら、
まるで絞り染めの着物を作るが如く、
薬液がフィルムに染み込む度合いを圧縮の具合を調整して作るお話に、
職人の手仕事と同じなんだと、興味が湧きました。


さらに第3部のLIVEの崇高さ✨

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 雑感
「Filmusica CloseOpen 2017」
一見、クラブでお洒落に映像を流して、ノイズ音を流しているのと変わらなく見えるけど、レベルが違う😱

フィルムを触る奥山さんは、そこに100年前から座っているかの様に佇んでいる。

「型があるから型破り、型がなければ形無し」と言った勘三郎を思い出した。


「わっか 2017」
大笑い。
スピーカーからのホーミーの様な低い声に共鳴する様に生で奥山さんが呻く。
その後スピーカーから押せ、押せの声。
生声で押す、押す…フィルムに手で赤いインクを押していく。
スクリーンの画像に赤いインクが増えていく。
これだけなのに、笑いが止まらない。
間がたまらない。

声と映像のバランスが、狂言を見ているよう。

奥山さんて、本来の古典のスピリットを持っている人なんだ。


「Wは16o/ライブ版ミニ」
二つの映写機で映像を流し、二つの四角い枠の映像が、追ったり追われたり、誘ったり誘われたり…

これは映像を見るより、振り向いて映写している2人+1人を見て感動。

メインの奥山さんが、若い大島くんを誘うように試すように映写機を動かすと、大島くんが修羅の形相で追っていく。
先輩と後輩、師匠と弟子、父と子…数百年続いてきた関係性がそこにあった。

歌舞伎の伝承のような凄まじさと芸のぶつかり合いが見えた。

獅子が千尋の谷に我が子を突き落とし、昇ってくる子獅子を見つめる厳しさと愛を感じた。

そしてもう1人、映像作家で美術家の伊藤先生は、中村屋の番頭小山三さんのよう。
旦那のサポートをさり気なくしつつ、
若を愛と厳しさを持って見つめる。
佇まいだけで、空気をかえる存在。

第3部は
そんな3人を見て涙が止まらなかった。

この瞬間にいられて良かった。

感涙。

奥山さんと他の人とのライブでも感動すると思うけど、
若い大島くんとだから緊張と感動が生まれた気がする。

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もっと色んなジャンルの人が見るべき瞬間だった。
勿体ない…
札幌のアートや音楽や映像や舞台に関わる人、
全てに見て欲しい企画だったけど、
見た人だけが独占できた嬉しさもこみ上げる💕


いい1日でした🍀





posted by hana at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする